ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴が面白い!皿の値段や、何円分パンを購入すれば交換できるのかを調査!

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ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴がヤバイ!

「ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴」っていうのが、ネットで話題になっていたのをご存知ですか?

この記事では、

  • ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴
  • ヤマザキ春のパン祭りの皿の値段や価値
  • ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰うには、何円分のパンを買えばいいのか?

などをお伝えします!

そして、実は「ヤマザキ春のパン祭り」でもらえるお皿は、フランスの「アルクインターナショナル」製なんですよ。

意外にお値段もお高めでびっくりしました!

参考:楽天でアルクインターナショナルのお皿の一覧を見てみる

目次

ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴とは?

白い皿と白い花

ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家には共通する特徴がある!ということで、一時期巨大掲示板やSNSなどで盛り上がったんですよね。

その内容が「昭和あるある」な内容でなかなか面白いんです。

まずは、インテリアに関するものからご紹介しますねー。

・冷蔵庫に無駄にマグネットが貼ってある

・ドアノブカバーがしてある

・テーブルに透明の硬いビニールクロスが敷いてある

・布団が淡い花柄

・玄関にうぐいす色に変色した水槽がある。中には金魚すくいの和金と赤い水車が入っている。

・未だにレンジが回る

・ガス屋などからもらったカレンダーが至るところに貼ってある

・意味不明な化石がある

昭和あるあるなネタだなーってかんじで、昭和生まれの私としてはとっても和みます。

私が子どもの時って、こんな雰囲気だったんですよね。

うちの実家の電子レンジは、まだ回ってます!

そういえば、一人暮らし用の電子レンジって、今は回らないんでしょうか?

今でこそ「断捨離」や「すっきりした暮らし」「持たない暮らし」が流行っていますが、昔はごちゃごちゃーとしたお家って多かったです。

最近はあまり見ませんが、業者さんの電話番号が入った宣伝タオルなども、どこの家にもありましたよねー。

▼お手頃ギフトから豪華ギフトまで、予算別で母の日のプレゼントを探せます♪

ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴・食べ物編

ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴では、懐かしの食べ物も出てきました。

・週1でカレーライス。もちろんお皿はパン祭りのもの

・尋常じゃないほどシャービックが好き

・賞味期限が分からない森永ココアの粉がある

・食事は黄土色のものが多い

・ハッピーターンと30%オレンジジュースがおやつの定番

・子供会の菓子の詰め合わせを任せると、チョコ類が無くおにぎりせんべいを必ず入れる

・シャービック
・ハッピーターン
・おにぎりせんべい
・森永ココア

って、懐かしいですねー。

▼シャービックって今もあるのかな?と思って調べたら、Amazonで売ってました!

最近あまりテレビでCMを流していませんよね。

▼ハッピーターン、おにぎりせんべいは今も大好きです。

ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴・その他

他には、こんなのがありました。

・母親は高確率でヤクルトレディと仲が良い、もしくは自身がヤクルトレディ

・外飼いの雑種犬の凶暴さが異常

・基本家電が古いものばっかなのに、湯沸しポットだけはなぜか最新

・タッパーが無駄に50個くらいある

・1円でも安いスーパーに買い物に行くが、遠くても足代などは考えられない

・タウンページが必ず電話のそばではなく湯沸しポットのそばにある

・シャンプーがメリットのボトル。中身は謎

・テレビを地デジ対応のものに買い換えたが、アナログのまま見ていて、むしろ汚くなったと嘆いている

・正月番組一の楽しみは欽ちゃんの仮装大賞

・母親が乗っている軽自動車のダッシュボードにファービーがいる

このあたりになると、あんまりあるあるじゃない感じがしますねー。

わたしが「あるなー」と思ったのはタッパーぐらいかな。

▼ファービー、若い人は知らないよねー。昔はやったおもちゃのぬいぐるみなんですよ。

ヤマザキ春のパン祭りの皿はフランス製。皿の値段や価値は?

フランスの旗を持った男性

ヤマザキ春のパン祭りの皿は、なんとフランス製です!

「アルク・インターナショナル」というメーカー。

▼けっこう高いお皿なんですよ!グラス類はオシャレなのが多い!

私がママ友に

白いお皿なら100均でよくない?

って言ったところ

「100均で買うより良いお皿なんだよー。そして、使いやすいんだよね。」

と教えてくれました。

お皿の底の部分が平らなので、スタッキング(重ねること)がしやすいのもメリットです。

この白いお皿は強化ガラスなので割れにくく、買うとなると一枚700円ぐらいだそう。

山崎製パンの公式Twitterでもツイートがありましたよ。

ちなみに、「ヤマザキ春のパン祭り」で貰えるお皿は、このキャンペーン用の特注なので、「あと一枚欲しいから買いたい!」と思って購入することはできません。

ヤマザキの白いお皿をゲットするには、パンについている「点数シール」を集めるしかないんです。

ママ友がお皿を気に入って使っているのを見て、私もお皿を貰いたくなったんですが、なかなか集まらないので、シールを集めているママ友にあげちゃってます。

でも、今年は集めてみようかな。

お皿2023年の白いお皿は「白いフローラルディッシュ」

今年は直径19㎝の白いお皿です。

大きさは、食パンがちょうど乗るぐらいの大きさです。

ふちがフリルになっていますよ。

歴代のパン祭りの白いお皿

2022年

2022年はこれ!白いスマイルボウル。

2021年

2021年は、白いスマイルディッシュ

その他

過去の一覧はこんな感じです!

春のパン祭りのお皿を貰うには、何円分のパンを買えばいい?

いったい、パンをどのぐらい買えば、白いお皿がもらえるのか、ちょっと気になってきませんか?

2022年は、お皿一枚と交換するには、点数シールが28点分必要です。

点数シールは、

菓子パンなどは、130円~160円ぐらいで1点。

食パンだと、
ロイヤルブレッド、超芳醇は2点。
ロイヤルブレッドプレミアム、ダブルソフトは3点。

のように、パンによって点数が違っています。

菓子パンだと5000円分ぐらい買って、点数シールが28点分集まるぐらいです。

菓子パンそんなに食べたら太りそうw

ダブルソフトは200円弱で3点だから、一番コスパがいいです。

スーパーだと、もうちょっと安く買えることも多いです。

ダブルソフトを200円で買えたとすると、ダブルソフト10個買うと30点集まるので、目標の28点に到達!

2000円でお皿一枚ゲットーーー!という計算になりますね。

ヤマザキ秋のパン祭りもある!

なんと、ヤマザキ秋のパン祭りもあります。

春は点数を集めたら、お皿が必ずもらえますが、秋のパン祭りは景品が抽選で当たります。

個人的には抽選で貰える秋のパン祭りよりも、必ず貰える春のパン祭りのほうが好き~~。

ヤマザキの春のパン祭りって、1981年から始まっています。

1981年といえば、昭和56年。

この記事を書いているのが2022年だから、今年で41年目。

ながーく愛されているキャンペーンなんですね。

私が当てはまった特徴

私が当てはまっていたのは、

  • カレーライスが週に一度は出てくる
  • コケが生えてみどり色になった水槽が置いてある
  • 布団が花柄
  • 賞味期限が分からない森永ココアがある

ですね。

カレーライスが週に一度は出てくる

カレーは、作るのが楽だし子どもも好きだから、しょっちゅう夕食に作ります。

そして、だいたい2日は食べる!

コケが生えてみどり色になった水槽が置いてある

うちにメダカがいます。

子どもが「お世話するから飼いたい!」って言って飼い始めたんですが、案の定、お世話しない…。

今は夫が世話してますが、水槽がうっすら緑色です。

でもメダカは元気に泳いでますよー。

布団が花柄

布団って、花柄多いですよね。

無地の布団ってここ10年ぐらいじゃないですか?

うちも布団は花柄だけど、カバーはオシャレに無地よ!無地!

カバーからうっすら花柄が透けて見えちゃってるけどw

賞味期限が分からない森永ココアがある

ココアって、美味しいんだけど最後までちゃんと飲みきれないんですよね。

冬が終わるとココアも飲まなくなっちゃって、賞味期限が良く分からないココアがそのまま冷蔵庫に残されたままに…。

かろうじてセーフだったのがタッパー。

去年断捨離したので、タッパーはかなり数を減らしました。

パン祭りの皿を貰う家の特徴って当たる?

テーブルに置いた白い皿

私はそこそこ「皿を貰う家の特徴」が当たっていましたが、残念ながらパン祭りの白いお皿は一枚も持っていません。

一方、私のママ友で、パン祭りの白いお皿を集めているママ友がいます。

私と違ってオシャレなお家にお住まい。

そして、お皿を集めているのに「皿を貰う家の特徴」は当てはまってないですね。

ママ友の家には、苔の生えた水槽や、賞味期限がいつだかわからないココアなんてないですw。

まとめ

ヤマザキ春のパン祭りの皿を貰う家の特徴って、「あるあるー!」って言いたくなるような内容がいっぱい書いてあって、思わず笑ってしまいますよね。

パンの話をしていたら、パンが食べたくなっちゃいました^^

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