【卒業メッセージの一言例文】先生から生徒に贈る感動の言葉を紹介!卒業アルバムに載せるメッセージや四字熟語など

卒業メッセージ一言例文集。先生から生徒へ

卒業シーズンになると、先生は生徒への卒業メッセージを考えないといけません。

教える立場の先生でも、どんな言葉を贈るのか悩みますよね?

先生から生徒への卒業メッセージは長い話より「短くても印象に残る言葉」を贈りましょう。

クラスの生徒へ最後に贈るメッセージも、時間が長いと疲れてしまい印象に残りません。

今回紹介する例文をメッセージの中に織り交ぜて、思い出に残る卒業式にしましょう。

小学校・中学校・高校・大学と、それぞれのシチュエーションで紹介していきます。

メッセージに悩む先生は、ぜひ参考にしてみてください。

卒業メッセージでどんな一言を先生から伝えるか?

生徒にとっては、その学校で一回きりの卒業式です。

先生でも、どんな言葉を生徒に贈るべきかなのかは迷いますよね。

ひよこ先生
ひよこ先生

生徒に贈る言葉は、下記の3つで構成すればキレイなメッセージになります。

  1. 卒業の祝い(卒業おめでとうございます)
  2. 思い出・振り返り(みんなで切磋琢磨して合唱コンクールを成功させましたね)
  3. これからに向けての言葉(これからも勉強と部活を精一杯がんばてください)

ただし、学年によってメッセージも変わります。

ひよこ先生
ひよこ先生

小学生には分かりやすい言葉で、高校生には大人に向かう背中を押すような一言を織り交ぜていきましょう。

【小学生】先生から生徒への一言メッセージ

小学生は学生生活の中で一番長い年数を一緒に過ごします。

ひよこ先生
ひよこ先生

まだ小さかった1年生から、お兄さん・お姉さんになった6年生までの成長を褒めてあげる言葉を贈ってあげましょう。

小学生へのメッセージ・例文①

卒業おめでとうございます。

小学校の6年間で、心も体もすごく成長しましたね。

今では立派なお兄さん、お姉さんです。

中学生になって、さらに成長していく姿がとても楽しみです。

小学生へのメッセージ・例文②

卒業おめでとうございます。

小さな体でランドセルを背負っていた入学式から6年が経ちました。

中学生活は小学校の半分の3年間ですが、今まで以上に忙しくなるでしょう。

それでも、今までのように学校生活を楽しむことを忘れないでください。

小学生へのメッセージ・例文③

卒業おめでとうございます。

みなさんと過ごした6年間は、楽しい思い出がいっぱいでした。

卒業して毎日のように会えなくなるのは寂しいです。

でも、それ以上に中学校で成長していくみんなの姿が楽しみです。

みなさんが楽しい中学生活を過ごすことを願っています。

【中学生】先生から生徒への一言メッセージ

中学生になると、卒業生は別々の学校に進んでいきます。

ひよこ先生
ひよこ先生

中学3年間で頑張った様子や、各自が選んだ道を尊重してあげる言葉を贈りましょう。

中学生へのメッセージ・例文①

卒業おめでとうございます。

小学生から中学生までは、義務教育という決められたルールの中で過ごしていました。

でも、高校生活からは自分で選んだ道を進んでいきます。

これからも、変わらず努力し続けることを忘れずにいてくださいね。

中学生へのメッセージ・例文②

卒業おめでとうございます。

中学生活の3年間、勉強も部活も精一杯頑張りましたね。

この経験は、高校生になっても必ず役立ちます。

勉強が辛くても、部活がしんどくても諦めない姿勢を変えないでくださいね。

みなさんなら、きっと大丈夫だと信じています。

中学生へのメッセージ・例文③

卒業おめでとうございます。

中学3年間は、楽しい思い出ばかりでは無く、辛いこともあったでしょう。

それでも今日という日を迎えられたのは、みなさんが前に進むことを辞めなかったからです。

これからも自分を信じて、前に進み続けてください。

【高校生】先生から生徒への一言メッセージ

高校を卒業すると、仕事に就く生徒と大学に進学する生徒に分かれます。

ひよこ先生
ひよこ先生

どちらの道でも迷わずに進めるように、背中を押してあげるメッセージを伝えましょう。

高校生へのメッセージ・例文①

卒業おめでとうございます。

高校を卒業したあとは、大人へのカウントダウンが始まっています。

どんな道であっても、自分が信じた道であれば迷わず進んでください。

先生も陰ながら応援しています。

高校生へのメッセージ・例文②

卒業おめでとうございます。

みなさんは、コロナ渦の中で入学式から卒業式までを過ごしましたね。

今まで、誰も経験してこなかった大変な学生生活を乗り越えて今日を迎えています。

本当に素晴らしいと思います。

この経験があれば、これから苦難があっても、きっと乗り越えられます。

今まで本当によく頑張りました。卒業おめでとう。

高校生へのメッセージ・例文③

卒業おめでとうございます。

高校生活では、楽しいことも辛いこともあったと思います。

それでも、高校生活は思い出に残る3年間になっているはずです。

この学校で出会った仲間や、過ごした日々を忘れずに、ステキな大人になってください。

【大学生】先生から生徒への一言メッセージ

ひよこ先生
ひよこ先生

大学生へのメッセージでは、大人を相手にしていることを意識しましょう。

就職して仕事に就く人がほとんどなので、社会人の先輩としてのメッセージを贈ってあげてください。

大学生へのメッセージ・例文

卒業おめでとうございます。

大学を卒業したみなさんは、自由と責任を手にしました。

しかし、これからの人生は上手くいくことばかりではありません。

自分を責めるほどに後悔をする日もあるでしょう。

でも、大丈夫です。

どんな道を進もうとも、自分で選んだ道なら間違いではありません。

その経験がみなさんを強くしてくれます。

なぜなら、この世には失敗などというものはなく「経験」と「成功」しかないのですから。

卒業アルバムに載せる先生からのメッセージ 

卒業アルバムは学年全体で統一した物なので、卒業生一同に対しての言葉を記載します。

個別にメッセージカードなどの記載を依頼される場合は、その生徒に対しての思いを飾らずに書いてあげてください。

卒業アルバム・例文

卒業おめでとうございます。

これからも勉強に部活に精一杯頑張ってくださいね。

でも、一番大切なのは「健康」です。

体も心も健康であるからこそ、学生生活を楽しむことが出来ます。

疲れたときは、休むことも忘れずに!

卒業しても変わらずにみなさんを応援しています。

卒業メッセージに使える四字熟語

四字熟語は、短い言葉ですが印象に残りやすい言葉です。

ひよこ先生
ひよこ先生

卒業メッセージでは、よく使う四字熟語よりも、聞きなれない物の方が思い出に残りやすいでしょう。

例えば「一期一会」のような、聞きなれた四字熟語は誰から教えてもらったかは記憶に残りません。

しかし「艱苦奮闘(かんくふんとう)」のように、初めて聞く四字熟語であれば「艱苦奮闘=○○先生」という印象が残ります。

ひよこ先生
ひよこ先生

印象に残るということは、四字熟語がいつか生徒の支えになることもあるでしょう。

卒業式に使える四字熟語5選

①艱苦奮闘(かんくふんとう)

苦しいなかでも力の限り戦うこと。 「艱苦」は辛く苦しい状況。 「奮闘」は力を尽くして戦うこと。

②磨穿鉄硯(ませんてっけん)

強い意志を持ち続けて、達成するまで変えないこと。

③山溜穿石(さんりゅうせんせき)

小さな努力を重ねていけば、どんなことも成し遂げることができることのたとえ。 

④勇往邁進(ゆうおうまいしん)

ひるまず、ためらわず、ひたすら目標や目的を目指して真っ直ぐ進むこと。 

⑤不抜之志(ふばつのこころざし)

何があっても諦めないこと。 

まとめ

今回は、卒業式で先生から生徒に贈るメッセージを紹介しました。

先生にとっては何度も経験する行事ですが、生徒にとってはその学校で1度きりのイベントです。

短い言葉でも生徒のこれからに役立つ言葉を贈ってあげてください。

また、無理にかっこいいことを言おうとする必要もありません。

言葉が詰まってでも、気持ちを伝えることを最優先に話してみましょう。

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