少年サッカーの卒団メッセージカードの例文集。親から子へ、コーチ・在団生から、下級生へなどパターン別

少年サッカーの卒団式メッセージカード例文

サッカーの卒団式は、6年生が巣立つ1年に1度の晴れ舞台です。

だからこそ、メッセージカード(色紙や寄せ書きなど)にはちゃんとした言葉を書きたいですよね。

そこで、今回はサッカーの卒団式でのメッセージカードの例文をまとめてみました。

様々な立場からのメッセージ(贈る言葉)なのであなたも参考にしてみてください。

この記事で分かること

・在団生から卒団生に贈るメッセージ例文

・コーチから卒団生に贈るメッセージ例文

・親から子へのメッセージ例文

・卒団生からコーチへのメッセージ例文

・卒団生から下級生へのメッセージ例文

在団生から卒団生に贈るメッセージ例文

在団生から卒団生に贈るメッセージは、感謝の言葉も書きつつ、卒団生との思い出話をふんだんに盛り込みましょう。

特にすごかった話を入れると喜ばれます。

以下は例文です。

〇〇くんへ

ご卒団おめでとうございます。

〇〇くんは足が速くて、足元のテクニックもすごくてピッチの外から見ていてとても心強かったです。

2試合連続でハットトリックを決めたときは化け物かと思いました。

僕は下手だったので6年生の試合にはなかなか出られず、〇〇くんと一緒に試合でプレーする機会はほとんどなかったと思います。

でも、練習では一緒にプレーすることができて、とても幸せでした。

ゲーム形式の練習では僕のミスをよくカバーしてくれましたね。

時には厳しくしかられて正直怖かったです。

しかし、その厳しさの中に優しさを感じていました。

そして〇〇くんと一緒に練習したおかげで、ぼくもテクニックが上達し、5年生の試合に少しずつ出られるようになりました。

本当に感謝しています。

中学生になっても、ときどき〇〇少年団に遊びに来てくれると嬉しいです。

今まで本当にありがとうございました。

〇〇くんへ

ご卒団おめでとうございます。

サッカーが上手な〇〇君は僕の憧れです。

家の方向が一緒だったので、練習の後によく一緒に自転車で帰ったのも良い思い出です。

たくさん冗談を言って笑わせてくれましたね。

そんな上手くて、厳しくて、面白い〇〇くんが卒団してチームからいなくなってしまうと思うとすごく寂しいです。

でも〇〇くんなら中学生になってもすぐにレギュラーになって活躍すると思います。

なので、中学校でもサッカー頑張ってください。

僕達も大会やリーグ戦で優勝することを目標にして、〇〇くん達に負けないよう頑張ります。

まず僕はチーム内でのレギュラー争いに勝って、試合に出られるように努力します。

今まで本当にありがとうございました。

コーチから卒団生に贈るメッセージ例文

必ずしも上手な子ばかりではないので、あまり試合に出られなかったような子は努力を誉めると良いです。

また、中学生になっても応援していることも伝えましょう。

以下は例文です。

〇〇へ

ご卒団おめでとうございます。

入団した当初は決して上手くなく、体も小さくて、よく泣いていたのが印象的です。

でも上級生になって少しずつうまくなってテクニックもついてきましたね。

コツコツ自主練していたのをコーチは知っていてよく見ていました。

リフティング大会で優勝したのは、その頑張りの成果ですね。

コーチ達もすごく嬉しかったし、感動しました。

中学生になるとよりフィジカルが重要になります。

なので、ご飯もしっかり食べて体を大きくするようにしてください。

あとは持ち前の足元のテクニックを磨けば中学生になって大化けする選手になるはずです。

とにかく〇〇は、サッカーに取り組む姿勢が間違いなくチームナンバーワンでした。

中学生になっても取り組む姿勢で1番になってください。

ずっと応援しています。

これまで本当にお疲れ様でした。

親から子へのメッセージ例文

サッカーを通しての成長や得たものは、親だからこそわかるものがあります。

なので、そういったことを強調して書くと良いメッセージになります。

以下は例文です。

〇〇へ

ご卒団おめでとうございます。

スイミングやピアノ、公文、習字とたくさん習い事をしてきたけど、最後まで続けてこられたのはサッカーだけでしたね。

元々は体が丈夫になれば良いと思って始めさせたサッカーでした。

しかし、夢中になってボールを追っているうちに、体が丈夫になるだけではなく、サッカーもみるみる上達しAチームの試合に出られるほどに成長しました。

また、仲良しの友達ができたことや諦めない心が育ったこと、そして何より夢中になれるものができたことがお母さんとしてはとても嬉しいし、うらやましくもあります。

試合の送り迎えやお茶当番、汚れたユニフォームの洗濯など大変なこともたくさんありましたが、〇〇がサッカーを始めてくれて本当に良かったと心から思っています。

最後の大会は思うような結果が出ず、残念でしたね。

でも努力は必ずしも報われるものではないし、結果がすべてでもありません。

・サッカーを続けるプロセスで培われた努力できる力

・一生モノの友達

が何よりも大きな人生の財産です。

小学校を卒業して中学生になってもサッカーを頑張るということなのでこれからも応援しています。

卒団生からコーチへのメッセージ例文

様々な練習の中で特に思い出に残ったトレーニングを書くとオリジナリティが出ます。

それと、感謝の気持ちも忘れないようにしてください。

以下は例文です。

監督・コーチたちへ

今まで大変お世話になりました。

サッカーを始めた当初はチームがたくさんあってどこに入ろうかすごく迷いましたが、〇〇少年団に決めて大正解でした。

〇〇少年団で素晴らしい指導者に恵まれたからです。

監督やコーチたちから教えてもらったことはすべて宝物です。

特に〇〇コーチの走り込みトレーニングは一生忘れません。(笑)

中学校に行って部活に入っても、よその少年団・ジュニアクラブのやつらには走り負けることはないと思います。

〇〇少年団ではコーチ達がボールを使ったゲーム形式を多く練習に取り入れてくれたので、最後まで楽しくサッカーを続けることができ、またテクニックも磨くことができました。

〇〇少年団で得たテクニックや体力を武器に中学校でもサッカーを頑張ります。

中学生の試合もときどき見に来てください。

今まで本当にありがとうございました。

卒団生から下級生へのメッセージ例文

下級生は卒団生であるあなたの過去の自分です。

そのため、過去の自分に伝えたいことをメッセージとして書くと素晴らしいものができあがります。

以下は例文です。

僕が下級生のみんなに伝えたいことは、

『試合に出られなくても腐らずに努力しろ!』

ということです。

僕はサッカーを始めたのが周りの子よりも遅かったのもあり、最初はなかなか試合に出られませんでした。

それでサッカーがつまらなくなり、やめたくなったこともあります。

しかし、コーチ達が

『お前は伸びしろがある。』

とよく言ってくれたのでサッカーをやめずに努力を続けることができました。

そして、少しずつサッカーもうまくなり、いつのまにかレギュラーとしてチームを引っ張る存在になっていました。

試合に出られていなかったときのことが今ではウソのようです。

見ている人はちゃんと見ているので、頑張っていたら試合にも出してもらえます。

そうすると、少しずつ上手くなり、どんどん試合に出られるようになり、また上手くなります。

この良い循環を起こせば勝ちです。

なので、みんなにも努力を続けてほしいです。

僕は中学生になってしばらくは一緒にサッカーできませんが、中学生になってまた一緒にサッカーをしましょう。

優勝報告も楽しみにしています。

まとめ

だいたいどんなことをメッセージカードに書けばいいか参考になったと思います。

とはいえ、自分の言葉で気持ちをきちんと伝えることが大事です。

なので、この記事のことは参考にしつつも、あなた自身の言葉で書いてくださいね。

晴れ舞台を彩る素敵なメッセージカードができることを祈っています。

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