あなたの子どもが「算数が得意!」「算数が好き!」なら、
そしてあなたが「将来は難関大学に行ってくれたらいいなー」と思うのであれば、算数の先取りをおすすめします。
私は中学生と高校生の子どもがいる母です。
高校生の子どもは、公立の偏差値70越えの地域トップ校に通っています。
私は子どもが小学生のとき、先取りが大事っていうことに気が付いてなかったんですよね。
ちょっと後悔しています。
(その理由は後で詳しく書きますね。)
RISU算数は先取りにピッタリです。
そして、RISU算数には算数検定受験をサポートする制度があります。
ぜひ算数検定にもチャレンジしてみてくださいね!
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RISUはタブレットで勧めていく、無学年制の算数の学習教材です。
学校の勉強では簡単すぎて満足できず、どんどん先に進んで勉強したい!という子どもにおすすめの教材です。
算数検定を受けたい!という場合のサポートが充実してます。
メリット1.算数検定マスター判定でレベルが分かる
算数検定マスター判定とは、「あなたは算数検定〇級を受けるレベルにありますよ~。」と判定してくれるシステムです。
子どもが検定試験を受験するならば、できれば合格してほしいですよね。
子どもによっては不合格だと「もう次から受験しない!」ということもあります。
小学生ぐらいなら、合格体験を積み重ねていく方が親も楽です。
RISU算数なら、算数検定マスター判定で子どものレベルが分かるので、ちょうどよいレベルの試験が受けられます。
勉強が出来る子どもの場合、
「もっと上の級を受けたい!」
と言うことがありませんか?
親が「いやいや、〇級がちょうどいいよ」と言っても、納得しないこともあります。
しかし、システムで「あなたは〇級レベルです。」と教えてくれると子どもも納得してくれやすいのもメリットです。
メリット2.受験料を全額負担
RISU算数で算数検定を受験して「自分の学年より上の階級」に合格すると、受験料を全額RISUが負担してくれる制度があります。
そして、以前は11級〜5級が検定料を負担してくれる対象だったんですが、
なんとなんと!
5級まででなく、11級~1級までの全階級に対して、検定料を負担してくれるようになりました。
RISU Japan株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:今木智隆)では、算数検定検定料の助成対象を、現在の11級〜5級から、11級~1級まで全階級へ拡大します。
参照元:https://www.risu-japan.com/corporate/release/20220525
「自分の学年より上の階級」っていうのがちょっと分かりにくいですよね。
例えば小学校1年の場合、
学年相当の級は11級なので、小学校1年が10級以上の級(つまり10級~1級)を受けて合格すると、受験料をRISUが負担してくれます。
自分の学年より上の級を受けるとなるとうちの子には難しいかな?
RISU算数を受講している子どもの75%が自分より上の学年の先取りをしていますよ。
理解しながら進めていく教材なので、親が付きっきりになる必要がなく、子どもが自分で学習できます。
>>RISU算数を詳しく見てみる算数検定のレベル
算数検定は実用数学技能検定の一つです。
実用数学技能検定は
- 数学検定
- 算数検定
に分けられます。
- 数学検定:1級~5級
- 算数検定:6級~11級とかず・かたち検定
になります。
等級 | レベル | 検定料 |
1級 | 大学・一般 | 7,800円 |
準1級 | 高校3年 | 6,700円 |
2級 | 高校2年 | 6,000円 |
準2級 | 高校1年 | 5,200円 |
3級 | 中学校3年 | 4,500円 |
4級 | 中学校2年 | 4,000円 |
5級 | 中学校1年 | 4,000円 |
6級 | 小学校6年 | 3,000円 |
7級 | 小学校5年 | 3,000円 |
8級 | 小学校4年 | 3,000円 |
9級 | 小学校3年 | 2,000円 |
10級 | 小学校2年 | 2,000円 |
11級 | 小学校1年 | 2,000円 |
かず・かたち検定 | 幼児 | 2,500円 |
算数の先取りをすべき理由
学校でやっている算数が簡単にできる状態なら、ぜひ先取りしましょう!
私は今、高校生の子どもがいますが、大学受験を考えると先取りしていた方が断然有利です。
特に、中学受験を考えておらず公立高校に進学予定ならなおさらです。
小学校の授業は簡単すぎる
算数が得意な子、出来る子にとっては、小学校の算数の授業は簡単&ゆっくりです。
私は、「先取りよりも深掘り!」と思い、子どもには先に進ませるよりも、最レべなどの問題集で難しい問題を解かせた方がいいと思っていたんですよね。
ただ、難しい問題を親が教えるのってなかなか難しいです。
ちょっと難しい場合はいいんですが、「全然分からない」レベルになると、子どもはイライラしてくるし、場合によっては親の私も分からないこともありました。
難しい問題が多くなってくると、「もうやりたくない!」と子どもも言い出します。
その点、RISU算数なら自分のレベルにちょうどよい問題が出るので、スムーズに先取りできます。
高校の数学の学習量が多い
小学校・中学校は数学の進みがゆっくりだったのに対して、高校になるといきなりボリュームがアップします。
数学は「問題を解く時間」が必要になるので、どうしても学習時間が必要になります。
子どもが中学生になって知ったんですが、今や「先取り」は当たり前です。
というのも、中高一貫校が多くなってきて、中高一貫では高校2年生までに数学の範囲を終わらせます。
そして、高校3年生の一年間で、実際の入試問題レベルの問題を解きまくります。
中3で高1の内容をやることが一般的です。
一方、公立では当然ながら中3では中3までの範囲の勉強しかやりません。
進学校に進む子供の高校では、数学の進むスピードがとても早いです。
なので、数学がついていけなくなる生徒も多数います。
難関大学受験の個別指導塾で有名なCASTDICEさんのyoutubeを見ると、とにかく「先取り!先取り!」と話していますね。
数学と英語は、時間がある小学生のうちに、できるだけドンドン先に進んでおいたほうが後々有利になります。
>>RISU算数を詳しく見てみるRISU算数のデメリット
料金が複雑
RISU算数は、料金体系が複雑です。
基本料金と利用料を払います。
基本料金は、1年間で30,000円(税込み33,000円)
1か月2,500円(税込み2,750円)になります。
これに利用料を払うんですが、この利用料はRISU算数で進んだ分量により料金が変わります。
平均的な進度だと利用料は月3,000円。
ガンガン進んだときのマックスの料金は月8,500円。
子どもがいっぱい勉強すると、料金をいっぱい払わないといけないという、親としては複雑な状況に…。
基本料金が1年
RISUは解約ができますが、基本料金は月割じゃなく年単位なので、例えば2ヶ月でやめたとしても、基本料金の30,000円は返金されません。
>>RISU算数を詳しく見てみるRISU算数のメリット
無学年制で先取りが出来る
なんといっても、これが一番のメリットではないでしょうか。
もちろん、問題集を買って子どもに先取りをさせることもできます。
が!
それには親の手間もかかります。
我が家の場合だと
- 子どものレベルに合うテキストを探す
- 丸付けをする
- 分からない問題の時の説明
などの手間がありました。
RISUなら、基本タブレットを子どもに渡しておけば自分で進めるので親が楽です。
復習を自動出題してくれる
子どもって復習を嫌がりませんか?
うちの子どもは、間違えた問題や出来なかった問題に印をつけるだけでもものすごく嫌がるので、復習させるのが大変でした。
その点RISUは、間違いが多かった問題は自動出題してくれます。
子どもにもストレスが掛からないし、やりっぱなしになりません。
また、忘却曲線にもとづいて、忘れそうなタイミングで前にやった問題も出題してくれます。
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RISU算数はとても良い教材なんですが、年額の基本料金30,000円はちょっと高いです。
気軽には始めにくい金額ですよね。
始めたものの、子どもが「合わない!」と言うこともありますし。
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