【年賀状を出せなかったお詫び】友達への書き方・喪中の場合の例文を紹介!寒中見舞い・暑中見舞いで返事を書く方法も解説

年賀状を出せなかったお詫び友達へ

年賀状を出していない友達から年賀状が届いたときは、1月3日までに年賀状を出すならば、年賀状のお礼やお詫びは書かずに、普通に年賀状に書くメッセージを書いてOKです。

4日以降に出すのであれば、

  • 新年の挨拶
  • 年賀状のお礼
  • 年賀状が出せなかったお詫び
  • 締めの言葉

この4つを返事の内容に記載するようにしましょう。

とはいえ、年賀状が出せなかったお詫びの書き方って迷いますよね?

そこで今回は、年賀状を出せなかったお詫びを例文をまじえて紹介していきます。

また、喪中の場合の返事の書き方や寒中見舞いで返信する方法も解説していますので、是非参考にしてください。

【年賀状を出せなかったお詫び】友達への書き方&例文

「最近連絡取らないから、今年は年賀状を出さないでおこう」と思った友達から、年賀状が届いたことありませんか?

私は何度か経験があり、遅れて書くくらいなら初めから出しておけば良かったと後悔したことがあります。

そこで、遅れて出す年賀状だからこそ、失礼が無いように返事をする書き方と例文を紹介していきます。

三が日までに返信する場合は「お詫び」不要

自分が出していない人から年賀状が届いたことに気付いて年賀状を出す場合、三が日までであれば、

  • 「年賀状ありがとう」といったお礼の言葉
  • 「出すのが遅くなってごめんね」といったお詫びの言葉

は入れずに普通の年賀状として出しましょう。

「自分が出したから相手も出した」というのが分かるよりも、その部分は曖昧にした方が相手への「気遣い」「優しさ」とも言えます。

ちなみに、年賀状は1月2日は配達されません。

なので、1日に配達された次は3日です。

だから、元旦に返事を書けば、場所によりますが3日にお相手に届くことも多いですよ。

元旦に帰省や旅行などで家にいない人もいますし、「年末ぎりぎりに出しだから間に合わなかったのかな?」と相手が考えてくれるかもしれません。

書き方で注意すること

年賀状を出せなかった友達への返信は、なるべく当日もしくは翌日には出すようにしましょう。

1月4日以降にお返事を出すのであれば、年賀状のお礼や新年の挨拶と共に、返事が遅くなったことにお詫びを書きます。

ただし、返信を書く際には「年賀状を書き忘れてました」と、あからさまに謝罪するのはやめましょう。

理由は、返信をもらった方からすると「出さない方が良かったのかな?」とマイナスの気持ちになってしまうからです。

友達への返信 例文①

あけましておめでとうございます

心のこもった年賀状をいただいてありがとうございます

新年の挨拶が遅くなってごめんね

旧年中は大変お世話になりました

本年もよろしくお願いします

友達への返信 例文②

あけましておめでとうございます

ご丁寧な年賀状を頂いたのに 挨拶が遅れてしまい失礼いたしました

明るく楽しい一年でありますように心からお祈り申し上げます

今年もよろしくお願いいたします

友達への返信 例文③

あけましておめでとうございます

素敵な年賀状をありがとう

年末年始はバタバタしていて 新年の挨拶が遅くなってごめんなさい

今年の冬は一段と寒いけど元気にしてる?

また会いたいね 今年もよろしく!

友達への返信 例文④

あけましておめでとうございます

年末年始は留守にしていたので ご挨拶が遅くなり申し訳ないです

可愛い年賀状をいただいて ありがとうございました

〇〇くんもすっかりお兄ちゃんになりましたね

また遊びに行くのでよろしくね

友達への返信 例文⑤

あけましておめでとうございます

ご丁寧な年賀状をいただき ありがとうございました

年末年始は留守にしていたためご挨拶が遅くなり申し訳ございません

本年も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます

【年賀状を出せなかったお詫び】喪中の場合の書き方&例文

喪中である場合は、年賀状が出せないことを知らせる「喪中はがき(年賀欠礼状)」を出すことが一般的です。

しかし、喪中はがきを出し忘れてしまい、年賀状が届いたときは返事を出しましょう。

喪中の場合は年賀状の返信方法も変わるので、書き方の注意点と例文を紹介していきます。

喪中の場合の注意点

喪中であるのに年賀状を受け取ってしまった場合は、すぐに返信をするのはやめましょう。

こちらからは、年賀状ではなく寒中見舞いで返信を出すようにします。

寒中見舞いは、松の内が過ぎたタイミングから立春までの間に出すと覚えてください。(1月8日~2月4日まで)

松の内とは元旦から1月7日までの期間を指し、年賀状はこの期間に出すことが決まりです。

その際に、喪中の連絡が遅れてしまったこと、喪中のため年賀状を返信できなかったことをお詫びする内容を記載しておきます。

喪中の場合の返信 例文①

寒中お見舞い申し上げます

年賀状ありがとう

じつは昨年の12月に母が永眠したので 新年の挨拶を控えていました

年末のことだったので 喪中はがきを送れてなくてごめんね

また落ち着いたら ご飯でもいきましょう

今年もよろしくね

喪中の場合の返信 例文②

寒中お見舞い申し上げます

素敵な年賀状をいただいて ありがとう

じつは昨年〇月に父 〇〇 が永眠しました

事前に喪中はがきを送れなくて ごめんね

まだまだ寒い日が続いているので 〇〇も体には気を付けてね

喪中の場合の返信 例文③

寒中お見舞い申し上げます

新年には年賀状を頂きましてありがとうございます

昨年◯月 ◯◯ ◯◯ が◯◯歳にて永眠いたしましたので

新年のご挨拶を控えさせていただきました

喪中はがきを送れていなくて申し訳ないです

まだまだ寒い日が続いているので お体を大切にしてください

喪中の場合の返信 例文④

寒中お見舞い申し上げます

年賀状を送っていただきありがとうございました

服喪中のため年始のご挨拶を差し控えさせていただきました

通知が遅れてしまい 申し訳ございません

寒い日が続いていますので 風邪などひかないように体に気をつけてください

喪中の場合の返信 例文⑤

寒中お見舞い申し上げます

年頭にはご丁寧な年賀状をお送りいただきありがとうございました

服喪中のため年始のご挨拶を差し控えさせていただきました

ご通知が遅れましたことお詫び申し上げます

今年もどうぞよろしくお願いいたします

1月8日以降は寒中見舞いで返信する

喪中の場合だけでなく、何かしらの事情で1月7日までに返事を出せない場合も寒中見舞いで返信をしましょう。

また寒中見舞いと聞くと固いイメージがあるかもしれませんが、写真入りのハガキを使用することは問題ありません。

出産や家族の成長報告など、写真を使った可愛いデザインの寒中見舞いも喜ばれますよ。

関西地方の寒中見舞いは1月15日以降に!

じつは、松の内の期間は地域によって終わりの時期が違います。

関東地方では1月1日〜1月7日ですが、関西地方では「1月1日〜1月14日」なんです。

つまり、関西地方への寒中見舞いは1月15日以降に出すのが正解です。

寒中見舞いを送る先のエリアに合わせて、ハガキを出すタイミングには注意しましょう。

また、寒中見舞いを出す期間は関東・関西にかかわらず松の内の終わりから立春(2月4日)までです。

万が一、寒中見舞いも出し忘れてしまった場合は「余寒見舞いはがき(2月末〜寒い地方は3月上旬ごろまで)」で返信をすることもできます。

余寒見舞いはがきは「春が近づいてきましたが、まだ寒いので体調に気を付けてください」という意味を込めて出すハガキです。

年賀状をもらったのに出さないのは良くない?

年賀状を出していない相手から年賀状が届いたら、必ず返信をするようにしましょう。

しかし、年賀状だけの交流しかない友達に「気を遣わせないように、返事を書かずに今年で終わらせよう」と思ったことありませんか?

恥ずかしながら私は経験があるのですが、いま考えるとかなり失礼なことをしていました。

年賀状を返さないということは、友達に挨拶をされたのに無視しているのと同じことです。

友達に直接会ったときに「あけましておめでとう!」と言って無視されたら、とても悲しいですよね?

年賀状だけの交流でも、互いの成長や環境の変化を知れる貴重な機会なので、楽しんでやりとりをしましょう。

また、年賀状への返信はメールなど別の方法ではなく、できる限り年賀状で出しましょうてください。

近年はメールやチャットツールを使って新年の挨拶をすることもあり、それ自体はマナー違反ではありません。

ただ、年賀状に対してメールやチャットツールで返信をしてしまうと「返事をするのが面倒だったのかな?」と悪い印象を与えてしまいます。

年賀状を出せなかったときの暑中見舞いの書き方

日本には、年賀状や寒中見舞い以外にも、季節ごとに相手のことを気遣い、思いやる挨拶状があります。

年賀状や寒中見舞いを出し忘れた相手に、暑中見舞いを出すことは全く問題ありません。

ただし、暑中見舞いの目的は「一年で一番暑い時期に相手の体調を気遣い、思いやること」です。

新年の挨拶ができなかった場合は、ご無沙汰していることに対してのお詫びを記載するようにします。

ただし、年賀状が出せなかった代わりとして送るのはやめましょう。

まとめ

今回は年賀状を出せなかったお詫びを書く際の注意点や文例を紹介しました。

年賀状の返信で大事なポイントとして、

  • 年賀状を出し忘れた場合は松の内までに返信をする。
  • 松の内に間に合わない場合や喪中の返信の場合は寒中見舞いとして返信をする。

という2つは覚えておいてください。

年賀状の返信を忘れずに、良い1年のスタートにしていきましょう。

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