「本当に優しい人は傷つけ方を知っている」とは?優しい人は黙って去る・突然消える説や、一番怖いのは優しい人説を検証!

本当に優しい人は傷つけ方を知っている

「本当に優しい人は傷つけ方を知っている」という言葉を、SNSなどで見たことがある人もいるでしょう。

じつは、この言葉を誰が最初に広めたのかは分かっていません。

言葉の意味としては「人の喜ばせ方を知っているのなら、その逆をすれば人を傷つけることになる」ということです。

もちろん、優しい人が他人を意図的に傷つけることはありません。

他にも「優しい人ほど黙って去って行く」「一番怖いのは優しい人」という言葉も、よく使われますよね。

そこで今回は、優しい人に関する様々な説を検証していきます。

「本当に優しい人は傷つけ方を知っている」とは?

「本当に優しい人は傷つけ方を知っている」という言葉がSNSでも話題になっています。

じつは、この言葉の元ネタは不明なんです。

そのなかでも、元ネタだと言われている人物や漫画を紹介していきます。

スピードワゴンの小沢さん

「本当に優しい人は傷つけ方を知っている」は、スピードワゴンの小沢さんがワイドナショーの中で使ったセリフとされています。

いつの放送回で語られたかは不明ですが、名言の多い小沢さんであれば言いそうですね。

漫画「青野くんに触りたいから死にたい」

「青野くんに触りたいから死にたい」という漫画の第1話で、青野くんのセリフによく似た言葉があります。

「優しい奴ほど人を傷つける方法をたくさん知っているんだよ」

この漫画は「月刊アフタヌーン」で、2017年2月号から連載しています。

恐らく、スピードワゴンの小沢さんよりは青野くんの方が早い時期に発言していそうです。

「はじめの一歩」真田一機

「はじめの一歩」に出てくる真田一機のセリフが元ネタだという意見もあります。
「僕の手は人を治すすべも心得ているが逆にどこをどういじれば・・・人が壊れるというコトかもよく知っている」

逆説的な言い方は似ていますが、元ネタとしては意味が遠いので可能性は薄そうです。

優しい人は突然消える?黙って去るもの?

Instagramの投稿で「優しい人は突然いなくなる」というものが話題になりました。

この内容に共感する方も多く、納得できる内容です。

そこで、優しい人が突然黙って去っていく理由を紹介します。

突然ではなく積み重ね

優しい人が突然消えるのは「今まで積み重なった嫌な気持ちが、我慢できないラインに達したから」です。

優しい人は、相手に嫌な言動があっても黙って許しています。

嫌な気持ちが無いわけではなく、ため込んでいるのです。

その為、我慢の限界に達するまで気づかないことがあります。

「突然去って行った」ではなく、以前からあった前兆に気づけなかっただけなのです。

傷つける言葉を言わない

優しい人が黙って去るのは、嫌な言動があっても、全てを相手のせいにしないからです。

「お前のこういうところが嫌なんだよ!」と言ってしまう方が、人生は楽に生きられるかもしれません。

しかし、優しい人は相手を傷つける言葉を使わないのです。

「私では○○さんのことを分かってあげられない・・・」と必要以上に自分を責めて、距離を置くという対処法を使います。

黙って去るというのは、相手のことを思っての行動と言えるでしょう。

本当に優しい人は「強い」し「厳しい」

優しい人は何も文句を言わず、甘やかしてくれる人ではありません。

優しい人ほど強く、時に厳しい言葉をかけてくれるものです。

なぜ、優しい人は「強い」「厳しい」と言われるのかを解説していきます。

相手のことを思いやる気持ちが強い人

相手の間違いを指摘することで「厳しい人だな」と思うでしょう。
しかし、それはあなたを思いやってのことなのです。

この気持ちは親心と似ているところがあります。

例えば、親が子どもに「勉強を早くしなさい!」と注意するのも、後から子どもが困るのが目に見えているからです。

相手に厳しくすれば、嫌われて関係が悪くなる可能性は高くなります。

しかし、嫌われることを恐れずに「相手の為に厳しくできる人」は優しい人なのです。

自分の信念を持っている

相手の意見に流されるような八方美人は、嫌われるのが恐いだけです。

また、いつも自分の味方でいるとは限りません。

例えば、自分の意見を述べていない人は自信が無さげで、よわよわしく見えますよね?

しかし、強い人はしっかりと自分の意見を持っています。

自分が本当に正しいと思う言動ができるからこそ、強く見えるのでしょう。

本当に一番怖いのは優しい人?

「○○さんって、普段優しいけど、怒ると怖いよ〜」という会話を、どこかで聞いたことありますよね?

「優しい」と「怖い」は正反対のようですが、優しい人は一番怖い人なんです。

ギャップによる怖さを感じるから

「優しい人は怒ったときは恐い」というのはギャップが大きいからというのもあります。

普段は穏やかで優しい人が怒ったときの姿は想像できないですよね?

だからこそ、優しい人が怒ったときは、普段との振り幅が大きく怖いと感じるのです。

間違ったことを許せないから

優しい人は相手の気持ちを尊重してくれます。

しかし、何でも許してくれるわけではなく、間違ったことにはしっかりと注意をします。

例えば、親が子どものすることを普段は温かく見守っていても、誰かが危険になる行為には厳しく叱るようなものです。

たとえ血のつながりが無くても、親のように叱れるのは優しさなんですよ。

そもそも、本当の優しさとは?

本当の優しさとは「自分自身の損得を考えず、相手に感謝される言動」だと言えます。

意識せずに次の7つのうち、どれかの行動を取れている人は優しい人です。

  1. 自分の時間を犠牲にして、相手に尽くすことができる
  2. 相手の悩みや相談を聞いてあげる
  3. 相手の作業を無償で手伝う
  4. 嫌われることを恐れずに、間違ったことを指摘できる
  5. 相手のことを否定せずに、尊重してあげる
  6. 裏表が無く、人によって接する態度を変えない
  7. いつも笑顔で、周りも明るくできる

優しい人の顔つき

優しい人は笑顔でいる時間が長いので、顔つきに次のような特徴があらわれます。

  • 目尻が下がっている
  • 眉間にシワが無い
  • 笑いジワがある
  • 口角が上がっている
  • 唇が厚い

よく笑っている人は目に特徴があらわれやすいのです。

目尻に「笑いジワ」がある人や、目尻が下がっている人は優しい印象を受けますよね?

逆に、怒ってばかりの人だと、眉間にシワができています

他にも、目元以外で優しい人の特徴が現れるのが口元です。

優しい人は笑顔の時間が長く、口角が上がっている表情の人が多いでしょう。

また、唇が厚いと愛情に深い人だとされています。

上唇が厚い人は愛情を注ぐことに優れていて、下唇が厚い人は愛情を受けることに喜びを感じるタイプです。

まとめ

今回は優しい人の特徴について紹介してきました。

あなたの周りにいる優しい人は、いつまでもそばにいる保証はありません。

優しさに甘えるのではなく、感謝をして優しさを返せる人になっていきましょう。

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