HAKUの化粧水を使う年齢は50代より前でもOK!口コミやジェルとの違いを解説|資生堂ハク

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資生堂HAKU化粧水を使う年齢や、ジェルとの違い

資生堂HAKUの化粧水はどの年齢から使うものなのか気になりますよね。この記事では、

「HAKUの化粧水は50代より前の20代30代でも使えるの?」

「化粧水とジェルの違いは?どっちがいいの?」

といった疑問にお答えします。

HAKUの対象年齢(年齢層)

対象年齢は特に決められていないので50代より前でももちろん使えます!

むしろ、将来の肌のために20代や30代の早いうちから美白ケアを始めたい方に、おすすめの化粧水です。

化粧水とジェルの違い。どっちがいい?

資生堂HAKUからジェル状の美白化粧水も発売されていますが、化粧水との違いは使用感と保湿力です。

どっちがいいのか?というと、配合されている美容成分に違いはほぼないので、テクスチャーと仕上がりの質感で好きな方を選ぶのがベストです!

コスメマニア
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詳しい内容については、記事の中でご説明します。

この記事では、

  • HAKUの化粧水の口コミ評判
  • HAKUの化粧水の成分や特徴

などもご紹介していますので、ぜひ読み進めてみてくださいね!

目次

資生堂HAKUの化粧水を使う年齢は50代前でもOK!

シミ・ソバカスというワードから、50代前後が対象年齢と思われがちなHAKUの化粧水ですが、実は20代や30代の愛用者がとても多いんです!

「HAKUアクティブメラノリリーサー」は、メラニンを含む角層に潤いを与えて整え、シミ・ソバカスを防いでくれる美白化粧水です。

シミ・ソバカスに限らず肌のトラブルは、未然に防ぐことが一番ですよね。

年齢を重ねるとターンオーバーの遅れも気になり、肌を元の状態に戻すのが難しくなっていきます。

HAKUの化粧水は、今すぐ美白ケアを始めたいという方はもちろん、将来のシミ・ソバカス予防として毎日のスキンケアに取り入れるのもおすすめですよ。

資生堂HAKUの化粧水の口コミ評判

「美白といえばHAKU」というくらい、名の知れた資生堂の美白ケアブランド!

実際にHAKUの化粧水を購入し、使用した方の口コミをまとめました。

悪い口コミ評判

  • 肌に合わなかった
  • 価格が高い

敏感肌の方で、肌に合わずヒリヒリしたり赤くなってしまったという口コミがありました。

すべての肌質に向けて作られた製品ではないため、そのときの体調や肌質によっては合わないと感じることもあるようです。

肌に合うか心配な方は、顔に使用する前にパッチテストをするのがおすすめです。

また、少数ではありますが価格が高い割に効果を感じられなかったという口コミも。

資生堂の公式HPにも記載されていますが、美白とは「メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ」ことです。

どの化粧品においても、元の肌より白くなることはないので、新たにできてしまったシミ・ソバカスのケアや予防ができるという認識で使用しましょう。

良い口コミ評判

  • 保湿力が高い
  • 肌馴染みが良い
  • 肌が柔らかくなりハリが出てきた
  • くすみ(※乾燥によるキメの乱れた肌印象)がなくなり肌が明るくなった

とろみのあるテクスチャーで、肌に馴染みやすく乾燥も気にならないという口コミがとても多かったです。

美白ケアに特化した化粧品は、保湿力がイマイチなことが多いので、これは嬉しいポイントです!

保湿力が高いのにベタつかず、さらりとした使い心地という点も高く評価されていました。

また、HAKUの化粧水は肌の表面だけでなく、角層部分に潤いを与えてくれるので、肌が柔らかくなるという効果も期待できそうです。

肌が柔らかくなることで毛穴のケアがしやすくなり、ハリやツヤも出やすくなるので、自然と肌の調子が良くなりますよ。

継続して使っていくと、肌を健やかに保ちながら、明るい印象に導いてくれるのを実感できそうですね!

HAKUの化粧水とジェルの違い。どっちがいい?

同じく資生堂から「HAKUメラノディープモイスチャー」というジェル状の美白化粧水が発売されていますが、化粧水との違いは使用感と保湿力です。

化粧水の方は、しっとりとした保湿感がありながらもさっぱりと仕上がりますが、ジェルの方はさらに保湿力が高く、しっとりと仕上がります。

保湿力は欲しいけど、さらりとした使用感が好きな方には化粧水がおすすめです。

一方で、ジェルは使用直後だとペタペタする感じが気になるという口コミもあったので、たっぷり使用するのは夜の方が良いかもしれません。

「春夏は化粧水、秋冬はジェル」というように、季節によって使い分けるのもおすすめですよ。

HAKUの化粧水の成分や特徴

資生堂独自の美白成分4MSKが配合されており、メラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防いでくれます。

とろみのある化粧水なので、気になる部分にピンポイントで使うこともできますよ。

公式HPでは、コットンを使って肌に馴染ませる使用方法が記載されていました。

拭き取り化粧水のように使うことで、気になる肌のザラつきや古くなった角層を除去し、つるつるな肌へと導いてくれます。

4-メトキシサリチル酸カリウム塩*,グリチルリチン酸ジカリウム*,L-セリン,トリメチルグリシン,2-O-エチル-L-アスコルビン酸,精製水,エタノール,ジプロピレングリコール,濃グリセリン,ポリエチレングリコール1000,トレハロース,カルボキシビニルポリマー,イソステアリン酸,エリスリトール,ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル,キサンタンガム,水酸化カリウム,アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体,ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン,エデト酸二ナトリウム,ヒアルロン酸ナトリウム(2),フェノキシエタノール 

*は「有効成分」無表示は「その他の成分」

商品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合があります。実際の成分は商品の表示をご覧ください。

引用元:資生堂公式HP

HAKUの化粧水を使う年齢は50代前でもOK!のまとめ

HAKUの化粧水には対象年齢はなく、何歳から使用しても構いません。

ただ、できてしまったシミやソバカスを薄くするのは、とても難しいことなので将来のシミ・ソバカス予防として、20代・30代のうちから使い始めるのがおすすめです!

HAKUは、シミができるメカニズムを研究し、シミやソバカスの予防に特化した化粧品が揃っています。

HAKUの化粧水を使って美白ケアはもちろん、ハリとツヤのあるきれいな肌を目指しましょう!

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