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40代の女性のディズニーの服装は?
夏のディズニーで、こんなお悩みはありませんか?
・40代の女性の夏のディズニーの服装は?
・6月の梅雨のコーデで気を付けるポイントは?
・7月8月の夏の大人コーデは?
・夏のディズニーの持ち物は何が必要?
この記事では、40代ディズニー服装夏の大人コーデを、6月7月8月の月別にまとめました。
・40代の夏ディズニー大人コーデは、①二の腕カバーのトップスや②お腹周りをカバーするロングスカートでスタイルアップ!
・6月の雨が降る日は、濡れにくいミモレ丈のスカートやクロップドパンツが安心
・7月8月は、黒い服は暑さを感じやすいので、白など明るい色の服が涼しい。
・ただし、散水パレードなどの「びしょ濡れイベント」に参加する場合は、薄い色の服だと下着が透けるので濃い色がおすすめ。
本文では、ディズニーの夏の気候に合わせた40代女性向けの服装と、あると便利な夏の持ち物リストをご紹介します。
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40代って、若い子が着るような服だと若作りでイタい感じだし、かといって落ち着いてオバサンっぽいのも…と選ぶのが難しいですよね。
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40代ディズニー服装夏の大人コーデ例
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40代になって、二の腕やお腹周りが気になるんだよね。
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わかるー!
それなら、二の腕をカバーできるトップスやロングスカートがおすすめですよ。
体型カバーできておしゃれに見える!そしてディズニーで動きやすい!
そんなコーデ例をご紹介します。
40代夏の大人コーデ①二の腕をカバーできるトップス+紺のパンツ
40代になると気になるのが二の腕。
このような二の腕を隠しつつスタイルアップできるトップスを選ぶと、二の腕が気になる女性も大丈夫です。
こちらのコーデのように、チェックのロングスカートと合わせてもかわいいですね。
ちょっと胸元が気になるな…という場合は、白のタンクトップを中に着て重ね着してもおしゃれです。
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40代夏の大人コーデ②ロングスカート+タンクトップ+カーデ
シフォンスカートは、歩くたびにふんわり揺れて軽やか!
透け感があるので夏にぴったりです。
こちらのコーデのように、トップに長めのものを持ってきて、下からプリーツをのぞかせてもかわいいですね。
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40代ディズニー服装夏【6月】の大人コーデ
最高気温 (平均) | 最低気温 (平均) | |
6月 | 24.4度 | 18.1度 |
6月のディズニーリゾートは、春から夏への移行期にあたり、気候の変化に対応した服装選びが大切です。
梅雨の影響で湿度が高く、じめじめとした日も多いです。
日中は暑く感じることもありますが、朝晩はまだ涼しいこともあるため、朝早くや夜遅くまでパークにいる場合は寒さ対策も考えた服装選びをしましょう。
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6月のディズニーは、天候の変化に対応した服装で楽しみましょう!
①気温別のおすすめの服装
気温が20度前後の日
薄手のブラウスや七分袖のトップスがおすすめです。
日中の暑さにも対応できる一方で、朝晩の涼しさにも適しています。
気温が25度を超える暑い日
半袖のトップスや薄手の素材を選ぶと良いですね。
ただし、雨が降ると気温が下がることもあるので、薄手のカーディガンを持って行くと安心です。
②雨を考えてマキシ丈のスカートなるべく避ける
6月は梅雨の時期でもあるため、雨に備えた服装が必要です。
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マキシ丈のスカートや足首まであるパンツは、雨で濡れやすく汚れる可能性が高いため、なるべく避けたほうが無難です。
代わりに、ミモレ丈のロングスカートやクロップドパンツなど、雨が降っても濡れにくいアイテムを選びましょう。
白い服や薄い色のボトムスは、泥の跳ね返りで汚れやすいので、黒や紺などの汚れが目立ちにくい色のほうが、汚れを気にせずパークを楽しめますね。
③薄手の長袖トップスで日焼け対策
6月のディズニーリゾートでは、日差しが強くなることもあります。
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日焼け対策として、薄手の長袖トップスを選ぶのがおすすめです。
薄手の長袖トップスは肌を直接日差しから守りつつ、暑さを和らげる効果もあります。
また、日焼け止めクリームの使用も忘れずに行いましょう。
④カーディガンや薄手のパーカーで朝晩の冷え対策
朝晩は気温が下がることがあるため、薄手のカーディガンやパーカーを持っていくと良いですね。
レストラン内や屋内アトラクションなどでは冷房が効いていることもあるので、寒さ対策にもなります。
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40代ディズニー服装夏【7月8月】の大人コーデ
最高気温 (平均) | 最低気温 (平均) | |
7月 | 28.0度 | 21.9度 |
8月 | 30.0度 | 23.8度 |
7月と8月は特に気温が高く、暑さと日差しに対応した服装が必要です。
この時期は、熱中症対策として水分補給をこまめに行うことが大切!
また、日差しも強いため、日焼け対策も忘れずに行いましょう。
40代女性に向けて、夏のディズニーリゾートでのおすすめの服装をご紹介します。
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熱中症対策や日焼け対策はもちろんのこと、汗対策も考えた服装やコーデがポイントです。
- 黒い服を避けて涼しく
- 「びしょ濡れイベント」に参加なら濃いめの色&乾きやすい素材
- UVカットのカーディガンやパーカー
- 日焼け対策のための広めの帽子
①黒い服を避けて涼しく
黒い服は日差しを吸収しやすく暑さを感じやすいため、「暑いのが苦手!」という場合は、夏のディズニーリゾートでは避けた方が良いでしょう。
代わりに、白やパステルカラーなどの明るい色の服を選ぶと、暑さを和らげることができます。
②「びしょ濡れイベント」に参加なら濃いめの色&乾きやすい素材
夏のディズニーリゾートでは、散水パレードなどでびしょ濡れになる「びしょ濡れイベント」が開催されます。
「びしょ濡れイベント」を楽しみたい場合は、白い服や薄い色の服だと下着が透けやすくなるので、濃いめの色のトップスがおすすめです。
また、乾きやすい素材の服がいいですね。
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デニムは生地が厚いので、濡れたときに乾きにくいです。
薄手のパンツやスカートなら、濡れてもすぐに乾くので快適ですよ。
④UVカットのカーディガンやパーカーで日焼け対策
日焼け対策として、UVカット機能のある羽織もおすすめです。
UVカットのカーディガンやパーカーは、軽くて持ち運びやすく、日差しの強い屋外での活動に適しています。
また、屋内の冷房対策としても役立ちます。
④小顔効果のある帽子で日焼け対策
夏のディズニーリゾートでは、強い日差しによる日焼けが気になるところです。
広めの帽子を着用することで、顔や首筋を日焼けから守ることができます。
また、帽子はコーディネートのアクセントにもなり、おしゃれを楽しむこともできます。
小顔効果のある帽子を選ぶと思い出の写真もかわいく残せますね。
[say]夏のディズニーは、暑さ対策とおしゃれを両立させて楽しむのがポイントですね![/say]
夏ディズニーの持ち物リスト!熱中症対策は必須
- 電動ネッククーラー
- クールリング
- UVアームカバー(手袋)
- 日傘
- 帽子
- サングラス
- 汗拭きシート
- フェイスタオル
- 冷感タオル
- 水筒
- 塩飴
- ポータブルクッション
ネッククーラー・首掛け扇風機
首周りの血管を冷やすことで体温上昇を抑え、熱中症予防に効果的です。
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クールリング
首に装着してほんのり冷たさを感じることができ、熱中症予防に役立ちます。
特に子どもや敏感肌の人におすすめです。
UVアームカバー(手袋)
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日焼け対策として薄手のUVカーディガンを羽織っていても、どうしても手だけは出てしまうんですよね。
でも、「年齢は手に現れる」とも言いますし、しっかり日焼け対策をしたいところです。
UVアームカバー(手袋)があると安心です。
日傘
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ディズニーリゾートは日陰が少ないので、待ち時間などで長時間屋外にいる時に助かります。
紫外線対策なら黒が効果的です。
帽子
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ディズニーリゾートでは日差しが強いので帽子は必須アイテム。
頭部を日焼けから守り、熱中症予防に役立ちます。
サングラス
サングラスで眩しさを軽減して、眼を紫外線から保護しましょう。
飛蚊症や白内障の予防になります。
汗拭きシート
汗の臭いは気になりますよね。
汗拭きシートでサッと汗を拭き取って臭い対策をしましょう。
フェイスタオル
ディズニーでの夏は汗を大量にかくので、小さなハンドタオルでは足りないです。
ちょっとかさばりますが、フェイスタオルがおすすめ。
スプラッシュマウンテンなどの水がかかるアトラクションやびしょ濡れイベントも参加しやすいです。
冷感タオル
水に濡らして振ると冷たくなり、首に巻いて涼を取ることができます。
何度でも使えるのであると便利!
水筒
水分補給は熱中症予防の基本。
ディズニーリゾート内では飲料の購入に時間がかかることもあるため、常に水分を携帯しておきましょう。
塩飴
塩飴や塩分タブレットで汗で失われる塩分を補給し、熱中症を防ぎましょう。
ポータブルクッション
ディズニーではパレードを座って待っていることも多いですよね。
夏場は地面が暑くなります。
夜のエレクトリカルパレードでも、まだ地面の熱が冷めず暑いので、レジャーシートだけでなく、ポータブルクッションがあると長時間の待ち時間やショー観覧時が快適です。
40代ディズニー服装夏の大人コーデのまとめ
40代女性向けに夏のディズニーリゾートでの服装についてご紹介しました。
6月は雨、7月・8月は熱中症対策をしながら、コーデを選んでいきましょう。
・40代の夏ディズニー大人コーデは、①二の腕カバーのトップスや②お腹周りをカバーするロングスカートでスタイルアップ!
・6月の雨が降る日は、濡れにくいミモレ丈のスカートやクロップドパンツが安心
・7月8月は、黒い服は暑さを感じやすいので、白など明るい色の服が涼しい。
・ただし、「びしょ濡れイベント」に参加する場合は、薄い色の服だと下着が透けるので濃い色がおすすめ。
また、おすすめの持ち物リストとして
- 電動ネッククーラー
- クールリング
- UVアームカバー(手袋)
- 日傘
- 帽子
- サングラス
- 汗拭きシート
- フェイスタオル
- 冷感タオル
- 水筒
- 塩飴
- ポータブルクッション
をご紹介しました。
すてきなファッションでディズニーを楽しんできてくださいね♪