コールマン(Coleman)のリュックを買う際、ダサいと思われないか口コミや評判が気になりますよね。
結論から言うと、コールマンのリュックはダサいということはありません。
口コミでも、「登山のイメージ」「デザインが子供っぽい」という意見があるものの、
- シンプルで合わせやすい
- ポケットがたくさんついていて便利
- 防水機能で通学、通勤にも安心
- コストパフォーマンスがいい
など、高評価な口コミがたくさんありました。
この記事では、本当に「コールマンのリュックはダサい?」のか、口コミや評判、年齢層などを詳しく解説します。
▼Amazonでのレビュー数は4,588個!(2023.04.24現在)とても人気ですね。
コールマンのリュックはダサい?口コミ評判
コールマンのリュックの、ネットでの口コミ・評判をご紹介します。
悪い口コミ評判
- 登山のイメージ
- デザインが子供っぽい
コールマンはアウトドアブランドなので実際に登山用として使っている方は多いです。
登山用として使っている人が多いということは、機能性・耐久性・価格面に満足してる方がたくさんいるということでもありますよね。
もう一つのデザインが子供っぽいについては、一昔前の口コミです。
アウトドアブランドを日常使いする人が増え、街中でも違和感なく使えるデザインが増えました。
良い口コミ評判
- デザインがシンプル
- ポケットが多い
- 女性でも使いやすい
- 1万円以下で買える
見た目、機能性共に満足している方が多かったです。
価格も種類やサイズなどにもよりますが、他のブランドよりも低価格なのも決め手になっていました。
コールマンのリュックの年齢層
コールマンの年齢層は10代〜50代と幅広く、男性・女性問わず選ばれています。
コールマンのリュックの年齢層については、特定の年齢層に限定されません。
コールマンのリュックは、アウトドアや旅行を楽しむ人々に広く使用されており、年齢層も幅広いです。
一般的に、若い世代のアウトドア愛好家や旅行者がコールマンのリュックを選ぶことが多いと言われていますが、年齢層には限定されず、年配の方やファミリー層も使用していますよ。
コールマンのリュックは、その耐久性や機能性、デザイン性、コストパフォーマンスの高さなどが評価されているため、多くの人々に支持されています。
年齢層にとらわれず、アウトドアや旅行を楽しむ人々に広く利用されていることが特徴です。
キッズから通学、通勤が出来るリュックのデザインがあり、全世代に愛されているブランドです。
コールマンのリュックは女子に人気?アラサー以上だとダサい?
コールマンのリュックは、サイズが豊富なので女子にも背負いやすいと人気です。
最近は、普段使いにリュックを合わせるスタイルがオシャレだったりしますよね。
身長や体格に合わせてサイズ選びができ、30代・40代の方からもバランスがとれてオシャレなスタイリングができると選ばれています。
また、PCが入るポケットや防水・撥水加工といった機能性や価格帯から、高校生や大学生にも人気です。
コールマンのリュックで防水はある?
シールドシリーズは防水機能付きです。
ただ、ファスナーの部分は撥水加工になります。
中学生や高校生の通学リュックはどれがいい?
男子・女子共に通学に使う場合は、シールドがオススメです。
ボックス型のリュックなので、ものが出し入れしやすいのが特徴です。
ポケットが多く、小物を入れるポケットからPCが入るポケットも付いています。
生地は防水素材のため雨の日の通学でも安心して使えそうですね。
リュックのサイズは25L、30L、35L、35+2レイヤーと4種類あります。
教科書やノートなど日常使いには25L、部活など荷物が多い方は35Lサイズだと「荷物が入らなかった」という失敗をしにくいです。
コールマンのリュックのサイズ(容量)
コールマンのリュックのサイズをご紹介いたします。
ウォーカー
15Lサイズ 約28.0×41.0×17.0cm
25Lサイズ 約31.0×45.0×20.0cm
33Lサイズ 約34.0×51.0×22.0cm
があります。
実際に背負っている画像で、サイズを比較してみますね。
画像は女性ですが、画像をタップすると男性が背負っている画像もありますよ。
▼15Lサイズ
▼25Lサイズ
▼33Lサイズ
シールド
25Lサイズ 約27.0×44.0×15.0cm
30Lサイズ 約30.0×48.0×17.0cm
35Lサイズ 約31.0×50.0×18.0cm
35+2レイヤー 約34.0×54.0×18.0cm
があります。
シールドは通学におすすめのスクエア型です。
こちらも、実際に背負った画像で比較してみますね!
▼25Lサイズ
▼30Lサイズ
▼35Lサイズ
コールマンのリュックが人気の3つの理由
コールマンのリュックは、アウトドア愛好家や旅行者の間で広く使用されています。人気の理由をお伝えします。
1. 耐久性に優れている
コールマンのリュックは、強固な素材で作られており、長期間の使用にも耐えられる頑丈さが特徴です。
また、縫い目やジッパーなどの部分もしっかりと作られており、強い力や荷重にも耐えることができます。
2. デザイン性が高い
コールマンのリュックは、シンプルでスタイリッシュなデザインが特徴です。
また、機能性にも優れており、ポケットやファスナーなどが使いやすく配置されています。
3. コストパフォーマンスが高い
コールマンのリュックは、その品質に比べて比較的低価格で販売されており、コストパフォーマンスが高いと評価されています。
また、長期間使用できるため、そのコストパフォーマンスはさらに高くなります。
コールマン以外のダサくないおすすめリュック
コールマン以外でおすすめのリュックをご紹介いたします。
ノースフェイス
こちらもアウトドアブランドです。
種類が豊富なため用途に合わせてリュックが選べます。
マリメッコ
メインポケットが広く開くので、荷物が出し入れしやすいです。
どんなシーンにも合うデザインのリュックですよ。
フレドリックパッカーズ
リュック自体が軽く、体の負担が少ないリュックです。
合わせやすいカラーが多く、普段使いしやすそうですよね。
コールマンはどこの国のどんなブランド?
コールマン(Coleman)はアメリカのアウトドア用品メーカーで、1900年代初頭にW.C. Colemanによって設立されました。
同社はランタン、クーラーボックス、テント、寝袋、バーベキューグリル、そしてその他のアウトドア用品を製造しています。
コールマンは、キャンプや釣り、ハイキングなどのアウトドア活動に必要な製品を提供することで知られています。
同社のランタンは、特に有名で、多くの人がキャンプ場でコールマンのランタンを使用しています。
また、コールマンのクーラーボックスも、長時間のキャンプや釣り旅行において、食品や飲料を新鮮な状態で保つために必要不可欠なアイテムの1つです。
コールマンは、長年にわたってアウトドア愛好家やキャンプ愛好家から高い評価を得ており、品質と信頼性に定評があります。
コールマンのリュックはダサい?・まとめ
さて、今回はコールマンのリュックはダサい?について、次のようにお伝えしてきました。
- 登山用のリュックだと思っていたが、それは一昔前のイメージ
- カラー・デザインがシンプルで日常使いに合わせやすい
- サイズが豊富で、身長や体格に合わせて選ぶことが出来ることにより、バランスがとりやすい
- 機能性・耐久性が優れていて、学生からも人気
ぜひ、参考にしてみてくださいね。